アトリエぶどり

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         花と花瓶
     アトリエぶどり     と   鉱物化石アルバム
       
      豊明市絵画教室 アトリエぶどり のブドリについて
 
        人間愛に満ちた宮沢賢治そのもののような賢治の晩年の作品に「グスコーブドリの伝記」があります。
                      
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 豊明市内絵画教室 アトリエぶどりに、よでん圭子の絵画や教室の絵画や作品の展示、それと石の展示
収蔵を兼ねた部屋”Geo”ジオを開設しました。事前に連絡さえいただければ、教室の見学もジオの見学も無料気軽にどうぞ。 
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鉱物・化石アルバムについて
  私にとってブドリは宮沢賢治と重なります。宮沢賢治は音楽や石ころについても造詣が深かったのです。
 化石は地質時代への道しるべであり、当時の何かの手掛かりを残しているかもしれない。鉱物の結晶には、限定された生成条件を物語ってくれるものがある。たかが石ころですが、その背景・歴史を物語ると思うのでそこに心が惹かれます。どんな石でも多少のストーリーを持つなあとロマンを感じました。化石でも鉱物でも自然の地形にも。
 きっかけは化石では示準化石、そして鉱物では化学の周期表でした。 
 ただ齢を重ねた今ではフィールドへの出陣はめっきり減りましたが年数は増えたのでそれなりに石が集合する。それを活かすためここH.P.ブドリ
での鉱物・化石アルバム=標本の図書館という方向性にしようかと。
 このH.P.は退職して
自費出版した冊子版の鉱物・化石アルバム(この頁の下段に紹介してます)の続編に、その後の知見を加え冊子の補筆版にしようという方針でのH.P.です。ページを重ねた今は、改定・補筆・再撮影画像など、きっかけがあれば記事の改定もしています。私は完全アナログ世代ですので、ここでのH.P.づくりそのものはパソコンを忘れないための手段にもしています。
 ただ、しだいに昨今の産地にまつわる状況を見ていると、H.P.上では産地案内の情報はあげられないと思いました。
 使っているH.P.用のアプリ、ソフトが、所有パソコンの度々のアップデートについてゆけず?、動きが悪くなっていたが、
ついに化石アルバムの6ページが突然機能不全に陥りました。苦肉の策として今後の化石記事追加があれば1~5ページに振り分け。化石索引欄では今後のトピックは赤文字で区別しました。
 さて、新しい項目になるほど、資料がない、若しくはみあたらない石が残っているのでペースも遅くなり、また種名の信頼度も落ちていると思います。たかがアマチュアのやることだとして見守ってください。

                 新潟の素敵な鉱物とひすいたちへのリンク、  東海の鉱物へのリンク
 個々の鉱物・化石は、索引→ページ検索→各ページへのリンクとたどります
 
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 鉱物;アイウエオ順の索引(ページと番号)          化石;地質時代区分別の索引(ページと番号)   
   あ~お                      
亜鉛孔雀石 1-61
アガード石 1-70
アタカマ石 6-37
アダム石 1-28
亜飛藍鉄鉱 1-22
アマゾナイト 6-4
あられ石(Ⅰ) 2-39
あられ石(Ⅱ) 4-50
アルチニ石 3-24
硫黄 6-16
異極鉱(Ⅰ) 5-46
異極鉱(Ⅱ) 5-47
伊勢鉱 3-7
板チタン石 4-9
イネス石 3-6
ヴァニア石 5-3
ウルツ鉱 4-1
鋭錐石 3-37
エオスフォル石 1-14
エリオン沸石 6-45
エシキン石(Y) 1-46
鉛重石 5-21
黄鉄鉱 4-5
黄銅鉱(Ⅰ) 1-57
黄銅鉱(Ⅱ) 4-4
オウィヒー鉱 6-50
黄紛銀鉱 3-4
青海石 2-13
大隅石 1-59
斧石 4-7
オースティン石 5-20
オパール 6-26
オフレ沸石 5-49
オリーブ銅鉱 6-9

か~こ

灰クロム柘榴石 2-4
灰十字沸石 1-31
灰重石 5-22
灰鉄輝石(Ⅰ) 4-45
灰鉄輝石(Ⅱ) 6-43
灰鉄ザクロ石(Ⅰ) 3-19
灰鉄ザクロ石(Ⅱ) 5-31
灰バンザクロ石 3-18
花崗岩ペグマタイト 1-21
カコクセン石 5-25
火閃銀鉱 1-10
片山石(バラトフ) 5-34
褐錫鉱 2-47
褐簾石 1-47
褐簾石(Ⅱ) 6-32
カルコメン石(様) 6-51
ガドリン石 2-28
カレドニア石 2-41
頑火輝石 4-36
輝安鉱(Ⅰ) 2-44
輝安鉱(Ⅱ) 2-45
輝コバルト鉱 1-66
輝水鉛鉱 4-33
輝蒼鉛鉱 1-27
輝銀鉱 6-60
輝銅鉱 6-51
ギブス石 2-36
キュマンジェ石 2-27
キューバ鉱 2-40
魚眼石 5-43
玉髄 ぎょくずい 5-37
玉滴石 5-11
金紅石 1-39
菫泥石 6-36
孔雀石(Ⅰ) 3-13
孔雀石(Ⅱ) 6-49
孔雀石(Ⅲと・・・ 1-53
苦土電気石(Cr) 6-27
クリストバル石 4-48
クレベルスベルグ石 5-14
黒辰砂 3-29
クロム苦土鉱 4-30
珪亜鉛鉱 1-50
珪灰鉄鉱 3-1
ゲイキ―石 2-50
鶏冠石 3-30
珪線石 4-43
珪乳石 4-39
ゲルスドルフ鉱 4-46
紅安鉱 1-37
弘三石(Nd) 3-32
弘三石(La) 5-19
紅柱石(Ⅰ) 2-23
紅柱石(Ⅱ) 4-42
コウルス沸石 4-22
紅簾石 4-47
コーンウォール石 1-43
黒鉛(石墨) 4-23
黒曜岩 5-39
呉須 6-25
コニカルコ石 1-42
コバルト華 1-65
コベリン 3-36
コランダム(Ⅰ) 1-32
コランダム(Ⅱ) 6-2
コランダム(Ⅲ) 6-48
コルンブ石 3-16
コンネル石 1-64

さ~そ

桜石 6-21
サーピエリ石 2-43
ザレシ石 1-18
ジオクロン鉱 2-49
自然金 1-4
自然銀 1-33
自然蒼鉛 1-26
自然テルル 4-25
自然銅 6-18
自然砒 6-41
磁鉄鉱 4-38
斜開銅鉱 2-42
斜灰れん石 6-22
斜ヒューム石 2-8
車骨鉱 6-34
ジャンボー石 3-21
ジルコン 6-10
重晶石 4-49
磁硫鉄鉱 1-19
辰砂(Ⅰ) 4-24
辰砂(Ⅱ) 6-35
真珠雲母 5-50
針鉄鉱 6-17
針銀鉱 6-61
針ニッケル鉱 1-15
水亜鉛銅鉱 1-25
水鉛鉛鉱 1-17
水苦土石 3-25
水晶(Ⅰ) 1-3
水晶(Ⅱ)両錐 2-20
水晶(Ⅲ)くねくね 2-30
水晶(Ⅳ) 黄・赤 2-31
水晶(Ⅴ)まりも 3-34
水晶(Ⅵ) 群晶 3-44
水晶【Ⅶ)  緑 6-28
杉石 5-36
スコレス沸石 5-8
スコロド石(Ⅰ) 1-55
スコロド石(Ⅱ) 6-19
スズ石 4-8
ステラ沸石 2-37
ズニ石 3-14
スピネル(Ⅰ) 2-9
スピネル(Ⅱ) 2-46
青鉛鉱 1-53
石黄 6-23
赤鉄鉱 4-37
赤銅鉱(Ⅱ) 5-4
ゼノタイム 1-44
閃亜鉛鉱(Ⅰ) 1-58
閃亜鉛鉱(Ⅱ) 6-44
ソーダ沸石 5-10
園石 2-24
た~つ
ダイアスポア 6-1
ダイヤモンド 6-39
ダト―石・
ボトリオ石
2-38
束沸石 2-1
淡紅銀鉱 2-10
炭酸青針銅鉱 4-31
ダンブリ石(Ⅰ) 4-3
ダンブリ石(Ⅱ) 4-16
チタン石 5-18
柱石 2-12
中沸石 5-9
チロル銅鉱 4-13
都茂鉱 1-52
    て~と
デクロワゾ―石 1-36
鉄黄安華 4-12
鉄重石 3-20
鉄電気石(Ⅰ) 1-38
鉄電気石(Ⅱ) 4-40
鉄電気石(Ⅲ) 4-41
鉄バンザクロ石(Ⅰ) 4-18
鉄バンザクロ石(Ⅱ) 5-30
鉄バンザクロ石(Ⅲ) 5-38
デビル石 1-49
デビル石(Ⅱ) 6-40
デューク石 1-69
テルル蒼鉛鉱 3-23
透輝石 3-11
銅重石華 1-48
ドーソン石 5-14
トール石 4-20
毒鉄鉱 1-23
轟石 3-8
トパーズ(Ⅰ) 1-67
トパーズ(Ⅱ) 3-44
トパーズ(Ⅲ) 3-45
トパーズ(Ⅳ) 4-10
ドミスタインベルグ石 2-6
トムソン沸石 1-30
トロール石 6-5
ドロマイト(苦灰石) 3-12

な~の

苗木石 4-19
中宇利石 5-5
長島石 6-56
軟マンガン鉱 6-24
新潟石 6-55
日本式双晶(Ⅰ) 1-9
日本式双晶(Ⅱ) 4-28
日本式双晶(Ⅲ) 4-29
日本式双晶(Ⅳ)黒 6-29
奴奈川石 2-15
Ne-La石 6-20
Ni-孔雀石 6-54
濃紅銀鉱 1-41
ノーブルオパール   3-2

は~ほ

パイロクスマンガン石 3-15
ハウスマン鉱 2-47
白鉛鉱(Ⅱ) 5-2
白鉛鉱(Ⅰ) 1-35
剥沸石 4-32
バスタム石 5-7
バナジン鉛鉱 1-34
バリッシャー石 3-43
パルノー石 5-26
バレンチン鉱 5-17
斑銅鉱 2-26
砒灰鉄石 1-24
ピクロファーマコ石 3-31
微斜長石 6-3
ひすい(Ⅰ) 5-29
ひすい(Ⅱ) 5-32
ヒーズルウッド鉱~ 6-46
肥前石 4-26
ピータース石(La,Ce) 5-35
砒鉄鉱 6-8
砒銅ウラン鉱 1-7
ビューダン石 6-14
フェリ褐簾石(La) 3-48
フェルグソン石 3-46
フォンセン石 5-12
ブーランジェ鉱 2-51
普通角閃石 3-28
普通輝石 3-27
ブドウ石 3-17
ブライアンヤング石 2-25
ブラウン鉱 2-7
フローレンス石(Ce) 1-8
ブロシャン銅鉱 1-68
プロト直閃石 2-5
ベイルドン石 2-19
ベスブ石 3-40
ベゼリ石 3-33
ヘディフェン 1-51
ベニト石 2-11
ベリル(Ⅰ) 4-11
ベリル(Ⅱ)緑柱石 4-21
ベルチェ鉱 4-2
ヘルビン 6-56
逸見石 3-3
方鉛鉱 1-56
方解石(Ⅰ) 4-14
方解石(Ⅱ) 4-15
ボークラン石 2-52
ポクロフスキー石 6-6
ポスンジャク石 5-23
ホセ鉱 3-22
蛍石 1-20

ま~も

マンガンパイロスマライト 4-35
満バンザクロ石(Ⅰ) 4-17
満バンザクロ石(Ⅱ) 6-47
ミアジル銀鉱 1-11
ミメット鉱 3-35
明礬石 2-14
宗像石 1-54
紫水晶(Ⅰ) 1-29
紫水晶(Ⅱ) 2-32
紫水晶(Ⅲ) 2-34
紫水晶(Ⅳ) 3-38
紫水晶(Ⅴ) 6-7
紫水晶(Ⅵ) 6-30
紫水晶(Ⅶ) 6-42
メッセル石 2-22
5-40
メラノテック 1-63
毛鉱 3-39
モットラム石 3-47
モナズ石 1-45

や~わ

ヤコブス鉱 5-14
湯河原沸石 2-35
洋紅石 1-2
吉村石 6-12
ヨハンセン輝石 5-48
ラブドフェン(Y) 2-29
ラムスデル鉱 1-40
ラング石 5-24
ランシー鉱 2-18
藍晶石 4-44
藍鉄鉱(Ⅰ) 5-44
藍鉄鉱(Ⅱ) 5-45
藍銅鉱(Ⅰ) 1-60
藍銅鉱(Ⅱ)と・・・ 6-59
リシオフォル鉱 6-25
リチア輝石 5-41
リチア電気石 3-10
リューコスフェン石 2-17
硫カドミウム鉱 6-38
硫酸鉛鉱 5-1
硫砒鉄鉱(Ⅰ) 5-27
硫砒鉄鉱(Ⅱ) 5-28
硫砒銅鉱 3-9
菱亜鉛鉱 1-13
菱苦土鉱 1-16
菱コバルト鉱 6-53
菱鉄鉱 1-12
菱ニッケル鉱(Ⅰ) 1-62
菱ニッケル鉱(Ⅱ) 6-52
菱マンガン鉱(Ⅰ) 1-1
菱マンガン鉱(Ⅱ) 5-42
菱マンガン鉱(Ⅲ) 6-31
緑鉛鉱 2-2
緑閃石 4-6
緑マンガン鉱 3-5
緑簾石 2-21
燐亜鉛銅鉱 3-26
燐灰ウラン鉱(Ⅰ) 1-5
燐灰ウラン鉱(Ⅱ) 5-33.
燐灰石(F)(Cl) 6-11
燐灰石(Sr) 5-6
燐鉄鉱・針鉄鉱 2-16
燐銅ウラン鉱 1-6
燐銅鉱 3-41
燐ヘディファン 6-58
ルードウィヒ石 5-13
ルソン銅鉱 2-3
レグランド石 2-33
レビ沸石 4-34
ロスコー雲母 4-27
ダニの話 3-38
ヒルの話 3-39
ウイルスの話 6-13
      古生代  シルル紀
4-2.リンコスピリナ(腕足類) 5-5.エンクリヌルスⅠ(三葉虫)
5-6スファエレクソカス(三)   5-16.ハチノスサンゴⅠ(珊瑚)
5-50.ファルシカテニポーラ(珊)
6-16.ハリシテス、シェドハリシテス(珊)
              デボン紀 
1-6.直角石 (直Ⅰ)         1-20.シューケルテラ(腕)
2-52.初期の二枚貝(二枚貝)   2-55.グリプトマリア?(巻)
3-15.キルトスピリファー(腕)       3-16.リンギュラ(腕)
3-28.レピドデンドロプシス(植物)
4-52.メタスピロセラス(直Ⅳ)       4-53.直角石(直Ⅴ)
5-7.グラビカリメネ (三)     5-38初期の巻貝(巻貝)
6-25.レプタエナ(腕)      6-32.クロタロセファリナ(三)
6-33.フクジセラス(直Ⅲ)    6-39.ハチノスサンゴⅡ(珊)
6-42.オタリオン(三)               6-47.キモストロフィア(腕) 
 .       
               石炭紀
1-31.シリンゴポーラ(珊)   1-45.ユニスピリファー(腕)
1-46.キタカミシリス(腕)   2-9.ラティプロダクタス(腕)
4-51..プロミチルス(二)    5-14.貴州サンゴ(珊)   
5-27.レプタゴニア(腕)     6-5.リンガフィリップシア(三)
6-8.ストラパロルス(巻)  6-17.ネオグラフィリテス(頭足類)
6-34.バクトリテス他(直Ⅳ)     6-35.パラディン(三)    
 6-44.ブラキスリナ(腕)
      二畳紀(ペルム紀)
1-8.ベレロフォン(Ⅰ)(巻)      1-9.ワルチア(巻)
1-30.アルーラ(二枚貝)      1-32.オームガイ?(頭)
1-43ミノ.デンタリウムⅠ(角貝)1-44.ウミユリ (Ⅰ)(棘皮)
 2-20.キドディア (ニ)    2-21.アカサキエラ(Ⅰ)(巻)
2-22.シュードロミンゲリア(珊) 2-23.ゾンガスピラ(巻)
2-27.ハヤサカペクテン(ニ)   2—28.ナチコプシス(Ⅰ)(巻)
2-50.ペルモペルナ (ニ)      3—25.シカマイア(ニ)
3-29.シーロガステロセラスⅠ(頭) 3-30.環形動物?
3-31.ファコセラス(頭)       3-35.ミッチア (藻類)
3-45.パラフズリナ (有孔虫)   3-46.ヤベイナ (有)  
3-47.モノディクソディーナ(有) 3-48.ナチコプシス(Ⅱ)(巻)
4-14.ワーゲノフィルム(珊)  4-16.ヤチェンギア(珊)
4-32.コリスティス(腕)        4-37.レプトダス(腕)
4-38.コスキノホーラ(腕)   4-49.ベレロフォン(Ⅱ)(巻)
5-3.フェネステラ(コケムシ類) 
5-4.シュードオルソセラス(直Ⅱ)
5-26.?シーロガレロフォン?     5-37.スピリフェリナB(腕)
6-1.シュードフィリップシア(Ⅰ)(三)
6-2.シュードフィリップシア(Ⅱ)(三)
6-10.ペルモフリコドチリス(腕) 6-22.アカサキエラ(Ⅱ)(巻)
6-49.エンテレテス(腕)と?     6-53.ウミユリⅢ(棘皮)
中生代   三畳紀(トリアス紀)(In-Ol-An-La-Ca-No-Rhae)
1-51.ミネトリゴニア (ニ)    2-37.オキシトーマ(ニ)
4-18.クラドフレビスⅠ(植)   5-17.レイオフィリテス(頭) 
5-18.モノチス (ニ)       5-19.トサペクテン(ニ)
5-36.スピリフェリナA(腕)    5-39.ハロビア(ニ)
5-48.パラエオファルス(ニ)   5-51.クラドフレビスⅢ(植)
5.-53.クラミス・モジソビッチ(二)
ジュラ紀(He-Si-Pl-To-Aa-Paj-Bat-Ca-Ox-Ki-Tithonia)
1-10.リオセラトイデス(頭)  
 1-23.セウドネウケニセラス(頭)
1-24.コファティア(頭)        1-29.カリフィロセラス(頭)
1-33.バケベリア(ニ)            1-34.パラパラシセラス (頭)
2-8.エオミオドン(ニ)   2-10.クレビセラス(ハルポセラス)(頭)
2-11.ペロノセラス(頭)       2-12.ニルソニア (植)
2-13.オトザミテス(植)          2-39.フィロセラス(頭) 
2-41.オキシセリテス(Ⅰ)(頭) 2-45.プラバムシウム (ニ)
3-5.ベレムノプシス(Ⅰ)(頭)  3-18.ハルポセラトイデス (頭)     3-26.ボシトゥラ (ニ)         3-27.プロヘクチコセラス (頭)
3-39シュードミチロイデス(ニ)   3-40.イノセラムス(ニ)
3-42.ザミテス(植)       3-51.シュードクテニス?(植)
3-53.エオミオドン                   4-23.ホルコフィロセラス(頭)
4-25.プチコフィロセラス(頭)      4-46.クレビセラス (頭)
5-12.プロトグランモセラス(頭)  5-32.オキシセリテスⅡ(頭)
5-33.トラキア   (ニ)            5-41.エコトラウステス (頭) 
5-42.パラパトセラス(頭)   6-3.アンモナイトの顎器(Ⅰ)
  
 白亜紀(下部)(Be-Va-Ha-Ba-Ap-Albian)
1-3.オニキオプシス(植)    1-4.ウニオ (ニ) 
1-16.ギンゴイテス(植)   1-25.ネオコスモセラス(頭)
1-28.エオデスモセラス(頭)   1-35.モディオルス(ニ) 
2-1.ホモマイア (ニ)       2-2.プレウロマイア(巻)
2-4.ビリシア (植)     2-24.ブラキオドンテス (ニ)
2-25.リマチュラ (ニ)      2-31.ゴニオマイア(ニ)
2-32.マイレーネ(ニ)       2-35.テトリア(ニ)
2-36.ゲルビリア (ニ)      2-38.アスタルテ(ニ) 
 2-30.プチコマイア  (ニ)       2-42.レプトソレン(ニ)
2-43.プレクトマイア(ニ)   2-44グラノカルディウム(ニ)
2-49.バレミテス (頭)     2-53.鞘形類 (頭)
 2-54.スキポノセラス.(頭 )          3-1.ナノナビス (ニ) 
3-2.カーステニセラス(頭)  3-3ニッポニトリゴニア(ニ)
3-4.プテロトリゴニア(Ⅰ)(ニ)     3-7.プルケリア(頭)
3-37.ポドザミテス (植)       3-38.ポドカルプス (植)
3-41.イノセラムス(Ⅱ)    4-12.チェカノフスキヤ (植)
4-17.リトセラス (頭)       4-22.パルチセラス(頭)
4-28.プレウロトマリア(巻)   4-30.ウミユリⅡ (棘皮)
4-31.ピンナ (ニ)       4-35.クラミス(ニ)
4-36.カンプトネクテス(ニ)    4-39.ラステルム (ニ)
4-40.シャスティクリオセラス(頭)   5-8.メラノイデス(巻)
5-10.ヒパカントプリテス(頭)    5-13.プチコセラス(頭)
5-14.スフェノプテリス(植) 5-20.ヴァルデドルセーラ(頭)
5-39.テトリマイア(ニ)  5-47.メガスファエリオイデス(ニ)
6-14.フィロパキセラスⅡ(頭)   6-19.クリオセラティテス(頭)
6-21.ベレムノプシスⅡ(頭)   6-45.バイエラ(植)
6-48.パラヘテラステル(棘皮) 6-52.クラドフレビス(Ⅱ)(植)
 5-54,プリカチュラ(二)
白亜紀(上部)(Se-Tu-Co-Sa-Ca-Maastri)㊟頭足類は(頭)略
1-7.ゴードリセラスⅠ、Ⅱ      1-12.テキサニテス
1—13.ハイハントセラス       1-14.エゾイテス
1-18.プゾシアの縫合線    1-19.パキデスモセラスⅠ
1-20.パキデスモセラスⅡ  1-21.ゴカイの仲間
1-22ヘテロプチコセラスⅠ  1-36サブプリオノシクルス?
1-38.シュルエテレラ         1-40.アナゴードリセラス
1-47.ディプロクテニウム(珊瑚)  1-52.ディディモチス(ニ)
2-7.メヌイテスⅠ               2-14.ジンボイセラス
2-15.アニソミオン(巻)    2-26.クレトラムナ(ネズミサメ目)
2-29.ライオプチコセラス    2-37.フィロパキセラスⅠ
2-40.ネオフィロセラス         2-48.テキサニテス
3-8.シュードペリシティス(巻)     3-17蓮の葉(植)
3-21.イノセラムスⅢ(ニ)        3-44.ニッポニチス(巻)
3-54,.プテロトリゴニア(Ⅱ)          4-6.シューパロセラス
4-7.メヌイテスⅡ               4-8.ヘミアステル(棘皮)
4-13.サブプチコセラスⅡ      4-15.メソプゾシアⅠ
4-21.ネオプゾシア          4-33.スカラリテス
4-41.ネオクリオセラス         4-42.スカフィテス
5-2.アイノセラス                   5-9.バキュリテス
5-22.サブプリオノキクルス     5-24.ハウエリセラス 
5-35.ユーバリセラス      5-43.メタプラセンチセラス
5-44.デスモセラス Ⅰ           5-45.テトラゴニテス
5-46.デスモセラスⅡ        6-4.アンモナイトの顎器Ⅱ
6-7.ヴァスセラス      6-9.メソプゾシアⅡ
6-11.ポリプチコセラスⅡ   6-12.ポリプチコセラスⅢ
6-15.ユーボストリコセラスⅠ   6-24.メヌイテスⅢ
6-29.コスマチセラス     6-30.ユーパキディスクス
6-31.アナゴードリセラス   6-41.ユーボストリコセラスⅡ
6-43.テシオイテス        6-46.グレイケニテス(植)
6-51.エゾセラス        5-52.ムラモトセラス
新生代三紀(中新世まで)  新生代以後は和名優先にて
1-1.ムカシスカシカシパン(棘)   1-2.ナマハゲフクロウニ(棘)
1-3.テンジククダマキガイ(巻)
1—11.ナウマンヤマモモ(植)
1-15.ムカシセンニンガイ(巻)    1-17.オオハネガイ(ニ)
1-27.リュウグウハゴロモガイ(ニ) 
1-37.フクレツノクリガニ(甲殻類)
1-39.ウデナガクモヒトデ?Ⅰ(棘)   1-42.アツリア(頭)
1-50.ニチリンヒトデ(棘)    1-54.ユキノアシタガイ(二)
1-55.マテガイ(二)                   2-3.カメガイ(浮遊貝)
2-6..カノコオウギガニ(甲殻類)   2-16.ホンウニ(棘)
2-17.エゾフネガイ(巻)           2-18.イスルス(アオザメ)
2-19.カルカロドン(メジロサメ)    2-33..ツリテラ(巻)
2-51.タマキガイ(二)                 2-55.ミツガノホタテ(二)
   3-6.キララガイ(ニ)
3-9.ヒアツラ(ニ)                         3-10.オキシジミ(ニ)
3-11.ビカリア(巻)                       3-12.ビカリエラ(巻)
 3-13.ガンゼキボラモドキ(巻)とチガノウラヨウラク
3-14.月のおさがり(巻)     3-19.ボタンウニ(棘)
3-20.アムシオホタテ(ニ)    3-22.チンゼイウミニナ(巻)
3-23.マキヤマイア(巻)     3-24.クサビオオノガイ(ニ)
3-34.初めのアツリア(頭)     3-36.ツノガイⅡ(角)
3-43.トクナガイモガイ(巻)   3-49.チタヤセサバ(魚)
3-50.ハダカイワシ(魚)     4-1.中新世の魚(魚)
4-3.スナモグリⅠ(甲)    4-5.ライマンクモヒトデⅠ(棘)
4-9.みずほホタテ(ニ)     4-10バイ(巻)
4-11.タヌキブンプク(棘)    4-19.ミサトツノガイⅢ(角)
4-20.ヤスリツノガイ(Ⅳ(角)   4-24.モデスタエゾバイ(巻)
4-25.ヒラツノガイⅤ(角)    4-26.ゴニアステル(棘)  
4-29.ムラサキウニ?(棘)       4-30.ウミユリⅢ(棘)
4-34.スナモグリⅡ(甲)      4-43.ウチムラサキ(ニ)
4-44.フルゴラリアⅠ(巻)      4-45.フルゴラリアⅡ(巻)
4-47.カルカリヌス(メジロサメ) 4-48.ゾロアステル(棘)
4-50.タマツメタガイ(巻)     5-1.サンショウウニ(棘)
5-21.スナモグリⅢ(甲)         5-23.鮮虫類(の仲間)
5-25.ソデガイの仲間(ニ)    5-28.ニッポノマルシア(甲)
5-29.ツキガイモドキ(ニ)    5-34.ミズノテングエビ(甲)
5-49.カニモリガイ (巻)     6-18.オザワサザエ(巻)
6-20..クモヒトデの分裂か(棘)      6-23.イスルス(アオザメ)
6-26.カバノキ(植)                     6-36.ムカシクジラの骨(哺)
6-50.デンタリウムⅥ(角)     4-54..ツノオリイレガイ(巻)
       .
新第三紀(鮮新世以後)~第四紀   和名優先にて
1-41.スダレガイとスウチキサゴ(巻)  1-49.ドブガイ(ニ)
1-53.タカハシホタテ(二)  2-5.アムシオホタテⅡ(ニ)
2-34.ビビパルスとイガタニシ(巻)  2-51.タマキガイ(二)
3-32.閑話休題(Ⅰ)マダニに注意  
3-33.閑話休題(Ⅱ).ヒルについて
4-4.アケビガイ  (ニ)        5-11.キヌタレガイ(ニ)
5-30.ヒメムツアシガニ   5-31.キタクシノハクモヒトデⅢ(棘)
6-6.アラレガイ?(巻) 6-13.閑話休題(Ⅲ)ウイルスの話
6-28.ヤツシロガイ(巻)       6-40.シドロガイ(二)
                        

                                鉱物・化石アルバムの紹介と問合せ

                                                                         ●コンセプト

筆者が、30年ほど採取してきた日本各地での化石や鉱物を、自身の手になる写真を中心に、採集の喜びやポイント、更に豆知識を織り込みながら見開きカタログ式にレポートしたもので、興味があれば連絡ください。

                                                  ●特徴

鉱物アルバムでは主要鉱物の他に気になる二次鉱物を、化石アルバムでは示準化石を中心に地質時代のできごともとりあげています。 

鉱物写真は297枚、化石写真は238枚もあり、いずれもフルカラーでページ数に比して多いです。

なお私のH.P版 鉱物・化石アルバム.は、自費出版以後の新しい知見に基づくもので、アルバム2冊の補完の必要性を痛感して作っています。

 

申し込み方法は メールアドレスのdspgy572@yahoo.co.jpですが、ここで

 pのところだけをq に変えてメールにて送信お願いします。(スパム防止のためです)

折り返しのメールで郵便振替(郵便局にて)の方法他を連絡します。

鉱物編1600円で 化石編1400円です。

申し込み方法等は書物鉱物・化石アルバムの化石編と鉱物編の末尾でも紹介しています。

 また、購入とは関係ない意見やアドバイスなども改善に役立ちますし、それも上記アドレスのメールでいろいろお寄せください。